すぐに体重を落としたい!早く結果を出したい!と短期間で無理なダイエットをする人が増えていますが、極端なダイエットは、リバウンドしやすく体にも大きな負担がかかってしまいます。

バランスボールを使ったダイエットで下半身太りを対策

下半身太りを解消するダイエットには、バランスボールが効果的です。下半身太りは代謝を上げれば、エネルギーがたくさん消費されて、体内に蓄積された脂肪が燃焼されやすくなります。バランスボールは、体の奥にあるインナーマッスルを鍛える効果があります。インナーマッスルは姿勢を保つのに使う筋肉ですが、下半身太りに悩んでいる人は、インナーマッスルが衰えている可能性があります。インナーマッスルを鍛えると、腹筋や背筋を鍛えるよりも代謝が高まりやすいとされます。また周辺の内臓の働きが活性化します。その中には腸も含まれており、腸が活発に動くと食べたものがしっかりと消化・吸収され、溜まった老廃物も便と一緒に排出されます。次に、バランスボールは骨盤の歪みを改善してダイエットをサポートします。歪みが生じると腰に負担がかかり腰痛になったり、リンパの流れが悪くなったりします。骨盤の歪みはむくみにつながるので、下半身太りの原因です。バランスボールは全身の筋肉をバランス良く鍛えるので、体の歪みが調整されます。バランスボールダイエットの方法は、基本的にただ座るだけです。テレビを見たり、デスクワークをしたり日常生活に取り入れることで、無理なく続けます。座るときのポイントは、ボールの真上に座って、背筋をまっすぐ伸ばします。正しい姿勢でないと効果が不十分になるだけでなく、腰痛を引き起こす恐れがあります。下半身を集中的にシェイプアップするためには、床に仰向けになって膝を胸に近づけます。足の裏をバランスボールに載せて、膝を伸ばしたり胸に近づけたりという運動を繰り返します。膝からつま先からまっすぐ伸ばすことを意識すると、効果的に下半身の筋肉が使われます。